地方財政ダッシュボード

宮崎県都城市:電気事業の経営状況(2017年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2018年度2017年度2016年度2015年度

共有

事業・施設概要

都道府県宮崎県経営主体都城市
事業名電気事業会計適用区分法非適用
類似団体区分最大出力420kW
年間発電電力量1,970MWh水力発電最大出力420kW
太陽光発電最大出力0kW風力発電最大出力0kW
ごみ発電最大出力0kW

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額4,424.4万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,533.8万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の状況について

○「収益的収支比率」及び「営業収支比率」平成29年度6月に発電所施設整備事業が完了し、7月から発電を再開しました。売電については、平成29年度からFITとしたことにより収益が大幅に増加し、「収益的収支比率」及び「営業収支比率」は平均値を上回っており、経営の健全性は確保されています。○「供給原価」発電所施設整備事業費及び営業費用が増加したことから、昨年度より増大したが平均値は下回っています。○「EBITDA」発電所施設整備事業が完了し、7月から発電を再開したばかりであることから、平均値を下回っています。今後、営業収益及び収益が増加して成長期に入るものと見込まれます。

①収益的収支比率
②営業収支比率
③EBITDA

経営のリスクについて

○「設備利用率」7月からの発電再開だったことから53.5%となっているが、3か月間を考慮し再計算すると71.3%となります。この数値であれば、平均値を上回っており、効率的な運用が図られています。○「修繕費比率」昭和31年の操業開始以来の導水路施設の経年劣化、老朽化への対応に経費がかかるため平均を大幅に上回っています。このことから、計画的な維持管理や効果的な修繕方法の検討を推進する必要があります。○「企業債残高対料金収入比率」平成29年7月からの操業再開及びFIT適用価格による売電開始によって、黒字経営を今後も保ちつつ平成48年度までに返済を完了する見込です。○FIT割合収入FIT割合収入が100%であることから、固定価格買取制度の調達期間終了後における減収リスクを考慮した経営を行います。

①設備利用率
②修繕費比率
③企業債残高対料金収入比率
④FIT・FIP収入割合

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の都城市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。