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長崎県東彼杵町:公共下水道の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長崎県経営主体東彼杵町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分Cd2
行政区域内人口7,526人現在処理区域内人口3,548人
現在水洗便所設置済人口2,914人現在処理区域面積158ha
晴天時現在処理能力2,400m³/日下水管布設延長35km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は類似団体平均値と近い数値であるが、経費回収率から分かるように下水道使用料だけでは費用を賄えておらず、一般会計からの繰入金を充てて運営している。また、下水道は整備したが未接続の家庭や事業所があるため、有収水量が低い。そのため、汚水処理費の急激な増加は無いものの、使用料が増加していないので汚水処理原価が類似団体の平均値よりも依然として高い。使用料収入だけは賄えていないため一般会計繰入金を必要としているが、令和5年度の経営戦略の見直しで、下水道使用料単価の改定・接続促進を実施していく。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

本町の公共下水道事業は平成16年4月より供用開始を行い19年経過となる。電気及び機械設備の耐用年数を超えているため、処理場やマンホールポンプ場の故障が頻発してきている。令和3年度に適正な維持管理や計画的かつ効率的な老朽化対策を実施していくため、終末処理場及びマンホールポンプ場のストックマネジメント実施計画を策定した。令和4年度については、SM計画に基づき補助事業を活用し処理場及びマンホールポンプ場の電気設備の更新に係る実施設計業務委託を実施した。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

全体総括

全体計画である令和4年度未普及地区概成に向け、残整備地区を早急に整備していく。令和4年度末の公共下水道普及状況は、面整備率及び普及率は概ね100%、水洗化率は82.1%となっている。施設利用率が類似団体に比べかなり低いため、今後も広報等にて未接続の家庭や事業所に早期接続促進を図っていく。また、令和5年度には経営戦略の見直しを実施することで経営の現状を分析し将来の投資・財政計画を見直すことで適正な使用料改定等経営の効率化・健全化を進めていく。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額2.7億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の東彼杵町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。