事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 東彼杵町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 7,309人 | 現在処理区域内人口 | 3,545人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,006人 | 現在処理区域面積 | 158ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,400m³/日 | 下水管布設延長 | 35km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.8億円
総額2.4億円
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 東彼杵町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 7,309人 | 現在処理区域内人口 | 3,545人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,006人 | 現在処理区域面積 | 158ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,400m³/日 | 下水管布設延長 | 35km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.8億円
総額2.4億円
経常収支比率は類似団体に比べ高いが、経費回収率が低いことから分かるように、下水道使用料だけでは事業に係る費用を賄えておらず、一般会計から多くの基準外繰入金を充てて運営しているのが現状である。また、有収水量が低いため、汚水処理費の急激な増減は無いものの新たな接続があっても人口減少や排水機器の節水向上等により使用料が増加していない。そのため汚水処理原価が類似団体の平均値よりも依然として高く、施設の利用率が低いままである。下水道使用料収入だけは到底賄えていないため基準外繰入金を必要としているが、令和5年度見直し策定した経営戦略を基に、コスト削減や下水道使用料単価改定・接続促進等を実施していく。
本町の公共下水道事業は平成16年4月の供用開始から21年経過となる。電気及び機械設備の耐用年数は標準耐用年数15年を超えており、処理場やマンホールポンプ場の機器故障が年々頻発し維持管理に支障をきたしている。そのため令和3年度に適正な維持管理や計画的かつ効率的な老朽化対策を実施していくため、終末処理場及びマンホールポンプ場のストックマネジメント計画を策定した。令和6年度は、令和5年度より実施してきた処理場電気設備更新工事を完了。また、令和7年度に汚泥処理設備更新工事を行うための実施設計業務を実施した。今後も老朽化した施設の更新を実施していくが、人件費及び物価高騰の影響でさらに費用がかかることが見込まれる。少しでもコストを縮減しながら施設の更新を実施していくことが必要である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の東彼杵町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。