事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 小城市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 44,193人 | 現在処理区域内人口 | 5,989人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,138人 | 現在処理区域面積 | 95ha |
| 晴天時現在処理能力 | 937m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額8,075.7万円
総額5,509.9万円
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 小城市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 44,193人 | 現在処理区域内人口 | 5,989人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,138人 | 現在処理区域面積 | 95ha |
| 晴天時現在処理能力 | 937m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額8,075.7万円
総額5,509.9万円
当市の特定地域生活排水処理について、①経常収支比率は、企業会計適用以降100%以上となっているが、使用料以外の収入(他会計補助金)に依存しているため、経営改善が必要であることから、R5年5月には使用料の改定を実施し、さらに接続促進の強化にも取り組んでいるところである。②累積欠損金比率は0%であり健全な経営状態となっている。③流動比率は、接続件数の増加による使用料収入の増加により増加している。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体と比較して非常に低い状態にある。接続件数の増加に伴い借入額も増加しており、前年度から横這いとなっている。しかし、企業債借入開始から8年が経ち、これから起債償還額が増加してくることが見込まれるため、早い段階から経営改善が必要である。⑤経費回収率は類似団体より高い。接続件数の増加に伴い使用料収入も増加するが、使用料収入で汚水処理費を賄えていないため減少が続いている。R5年5月の使用料改定により改善が見込まれる。⑥汚水処理原価は類似団体より低いが、帰属浄化槽の増加に伴い、有収水量に対して汚水処理費が増加しているため、前年度より高くなっている。⑦施設利用率は、JISの基準に従い人槽算定を行っているため改善の余地はない。⑧水洗化率は、処理区域内人口に個人設置浄化槽を使用する人口も含まれているため、実際の水洗化率とは異なるが、整備率向上を図る必要がある。
①有形固定資産減価償却率は、類似団体に比べ公営企業法適用が遅かったため、減価償却累計額が少なく、類似団体よりも低くなっている。特定地域生活排水処理には、市が浄化槽を設置するものと、個人が設置した浄化槽を市に帰属するものがある。市で設置した浄化槽は事業開始が平成25年度であるため、法定耐用年数を経過したものはない。しかし、帰属を受ける浄化槽は、事前にブロワの部品交換や本体の補修工事を実施後に受け取ってはいるものの、既に耐用年数に近い浄化槽もあり、経年劣化による修繕等が増加してきている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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