事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 唐津市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 116,323人 | 現在処理区域内人口 | 8,702人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,941人 | 現在処理区域面積 | 365ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,702m³/日 | 下水管布設延長 | 103km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額4.6億円
総額4.9億円
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 唐津市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 116,323人 | 現在処理区域内人口 | 8,702人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,941人 | 現在処理区域面積 | 365ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,702m³/日 | 下水管布設延長 | 103km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額4.6億円
総額4.9億円
①経常収支比率は、企業債元金償還金に充当した他会計補助金の収益化を始めたことにより改善しているが、依然として100%を下回っており収支が赤字となっている。②累積欠損金比率は、類似団体平均値を大きく上回っており、収支が赤字のため悪化している。③流動比率は、資本費平準化債の借入により企業債元金償還金が減少しておらず平均値を大きく下回っている。④企業債残高対事業規模比率は、企業債の借入上限額を償還元金より低く設定し現在高の減少に努めているが、資本費平準化債の借入により現在高の減少が緩やかになっているため非常に高い数値を推移している。⑤経費回収率は、60%台と低いことから事業規模に対する下水道使用料等の収入が足りていないことがわかる。収入不足の理由は、山間地域等の地理的条件により14地区に農業集落排水施設が点在しているため維持管理費が嵩んでいることや、人口減少による使用料の減少、地域間格差を生じさせないように集落排水使用料の設定を公共下水道と同額としていることが考えられる。⑥汚水処理原価は、平均値を下回っているが使用料の減少とともに分流式に係る経費の割合が増加しているためである。⑦施設利用率は人口減少が進んでおり、使用水量の減により50%台と低い数値となっている。⑧水洗化率は平均値と同程度となっている。90%を超えているが、引き続き接続促進のため取り組む。
①有形固定資産減価償却率は、企業会計移行から3年目であるため平均値を下回っているが、供用開始から28年が経過した施設もあるため老朽化が進んでいる。②管渠老朽化率は、法定耐用年数(50年)を経過している管渠はない。③管渠改善率は、老朽管がないため更新等は行っていない。今後は、「唐津市農業集落排水施設最適整備構想」に基づき、施設の老朽化対策を計画的に進めることとしている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の唐津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。