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愛媛県久万高原町:農業集落排水の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県愛媛県経営主体久万高原町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口8,457現在処理区域内人口1,710
現在水洗便所設置済人口1,307現在処理区域面積98ha
晴天時現在処理能力846m³/日下水管布設延長68km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.5億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額6,799.6万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

本町は、平成16年8月に旧「久万町、面河村、美川村、柳谷村」の合併により誕生した、行政区域面積584㎢の愛媛県で一番広い町である。南北30㎞、東西28㎞で1,000mを超える四国山地に囲まれた山間地域であり、旧久万町の渓流沿いに水田を要した盆地ではあるが、谷間も多い悪条件の中、下水道管路延長約68㎞、処理施設5箇所及びマンホールポンプ75箇所の農業集落排水施設を設置している。そのため、設備投資に多額の費用を要し、債務残高が多い。処理施設、マンホールポンプが多く維持管理費増加の要因となっている。また、過疎化・高齢化が進み有収水量が少なく汚水処理原価が高く費用の効率性は悪くなっている。収益的収支比率は一般会計繰入金により約86%と100%に近付いてはいるが、経費回収率は30%に満たない状況である。平成16年度に面整備は完了しているが、過疎化・高齢化が進み区域内人口も減少しており、水洗化率は伸び悩んでいる。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

供用開始後、約23年経過しており、機械類の経年劣化による修理個所も増えてきている。また、管路は管径が小さく材質も塩化ビニール管がほとんどであり破損等は少ないと考える。管路や施設の耐震化については、耐震診断を先送りにしている状況にあり、今後の経営状況を見て診断を実施していきたい。今後、施設修理が増加する見込みであり、施設更新の検討と合わせて、耐震診断実施後には診断結果を含めての検討が必要である。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の久万高原町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。