事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 久万高原町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 8,944人 | 現在処理区域内人口 | 1,818人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,401人 | 現在処理区域面積 | 98ha |
| 晴天時現在処理能力 | 846m³/日 | 下水管布設延長 | 68km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1.6億円
総額8,229.2万円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 久万高原町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 8,944人 | 現在処理区域内人口 | 1,818人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,401人 | 現在処理区域面積 | 98ha |
| 晴天時現在処理能力 | 846m³/日 | 下水管布設延長 | 68km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1.6億円
総額8,229.2万円
本町は、平成16年8月に旧「久万町、面河村、美川村、柳谷村」の合併により誕生した、行政区域面積584㎢で愛媛県で一番広い町である。南北30㎞、東西28㎞で標高1,000mを超える四国山地に囲まれた山間地域であり、旧久万町の渓流沿いに水田を有した盆地であるが、谷間も多い悪条件の中、下水道管路延長約68㎞、処理施設5箇所及びマンホールポンプ75箇所の農業集落排水施設を設置している。そのため、設備投資に多額の費用を要し、債務残高が多い。処理施設、マンホールポンプが多く維持管理費増加の要因となっている。また、過疎化・高齢化が進み有収水量が少なく汚水処理原価が高く費用の効率性は悪くなっている。収益的収支比率も一般会計繰入金により87%と100%へ向け伸びてきているが経費回収率は30%に満たない状況である。面整備は平成16年度に完了しているが、過疎化・高齢化が進み区域内人口も減少しており水洗化率は伸び悩んでいる。施設利用率については、平成26年度まで不明水水量を計上しており、また、平成27年度に機器不良によりデータの誤差が大きかった為、有収水量からの算出となり数値が大きく変動となった。
供用開始後、約21年経過しており機械類の経年劣化等により修理個所も増えてきている。また、管路は管径が小さく材質も塩化ビニール管がほとんどであり破損等は少ないと考える。管路や施設の耐震化については、耐震化診断を先送りにしている状況にあり今後の経営状況を見て診断を実施していきたい。今後、施設修理が増加する見込みであり、施設更新の検討と併せて、耐震診断実施後には診断結果を含めての検討が必要である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の久万高原町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。