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愛媛県大洲市:農業集落排水の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県愛媛県経営主体大洲市
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口40,255現在処理区域内人口927
現在水洗便所設置済人口815現在処理区域面積24ha
晴天時現在処理能力449m³/日下水管布設延長9km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1,756.8万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,886.8万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率は、前年度に比べ償還金が増加したため比率が減少している。これは平成25年度から同30年度にかけて実施した施設の改築工事にあたり財源として調達した起債を令和3年度から償還しているため。④企業債残高対事業規模比率は、使用料収入に対する企業債残高の割合を表しており、本事業においては一般会計の負担により残債を償還することとしているため平成30年度から0となっている。⑤経費回収率は、施設の維持管理費を含む汚水処理にかかる費用を賄う使用料収入の割合を表し、前年度より若干下がっている。これは使用料収入は前年度より微増したものの、光熱水費の上昇などにより汚水処理の費用がより大きく増加したため。⑥汚水処理原価について、1㎥あたりの汚水の処理に対するコストが上昇している。本年度の汚水処理費の増加のため。⑦施設利用率は、施設の処理能力に対する汚水の受け入れ量を一日平均で表しており、本年度は全国平均の水準を下回っている。今後は区域内の人口減少や節水意識の高まりにより、さらに区域で発生する汚水量が減少してゆくと見込まれるため、接続率を向上させ、施設利用規模の適正化を進めていく必要がある。⑧水洗化率は、区域内人口のうち水洗便所を設置して汚水を排出する人口を表しており、これは徐々に向上している。もっとも、依然として上昇の余地はあるため、水質保全や施設の適正利用のため接続率を改善する必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

当該施設は、供用開始から34年が経過している。汚水管渠については、耐用年数が50年とされていることから、現時点での更新工事の必要性は低い。汚水処理施設は、施設の経年劣化が進むとともに電気・機械等の設備は耐用年数を経過し、機能低下が生じていたことから、平成25年度から平成30年度にかけて処理施設の改築事業を実施している。平成25年度:機能診断平成26年度:最適整備構想等の作成平成27年度:施設改築に係る実施設計平成28~30年度:改築工事の実施

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の大洲市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。