地方財政ダッシュボード

山口県下関市:国民宿舎海峡ビューしものせきの経営状況(2018年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度

共有

事業・施設概要

都道府県山口県経営主体下関市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名国民宿舎海峡ビューしものせき会計適用区分法非適用
類似団体区分A2B2建物延面積5,906
宿泊定員数156予約者数計26,789
延休憩利用者数10,418ネット経由予約者数5,051
トイレ洋式化率88.6

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①、②の指標については、施設建設時の地方債償還金が算定数値の中で大きな割合を占めている。この償還は令和4年度までであるため、それ以降は収支改善が見込まれるが、設備更新のタイミングを考える必要がある。③~⑦について、稼働率がほぼ横ばいの中、収益性は低い状態であるが運営については安定的な状況にはある。しかしながら、人件費は上昇傾向で平均より高い状況にあるため、料金の見直しも含めた経営改善を図る必要がある。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

平成14年の施設開設から約17年が経過しているものの、建物の耐用年数が39年(参考:国税庁)あるなかでの経過年数でみるとまだ残存期間は長い。しかしながら、現時点での設備投資見込額が約2億円あることに加え、開設後の経過年数から今後不測の設備投資を行わざるを得ない事案が発生する可能性が高く、安易に資産価値が高いとは言えない状況である。

①施設の資産価値
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

山口県の宿泊需要に占める下関市の需要は上下があるもののほぼ横ばい状態にある。その中で山口県の宿泊需要にしめる、本施設の宿泊需要は上昇傾向にあり、今後も施設に対するニーズは継続すると思慮される。しかしながら、利用者数はやや減少傾向にあるため運営改善の必要がある。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

国民宿舎海峡ビューしものせきの2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の下関市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。