事業・施設概要
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 大崎上島町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 7,144人 | 現在処理区域内人口 | 2,407人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,953人 | 現在処理区域面積 | 89ha |
| 晴天時現在処理能力 | 900m³/日 | 下水管布設延長 | 45km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成30年度から令和2年度において経費回収率は100%を維持している。企業債残高対事業規模比率は、類似団体に比べてかなり低くなっている。この要因は、施設整備にあたり、国庫補助金を活用し、企業債の発行額を抑えてきたためである。
老朽化の状況について
管渠改善率は過去5年間0%となっている。これは、当該事業が平成16年度に供用開始しており、管渠の耐用年数50年に対し、15年程度しか経過していないことから、管渠の更新時期を迎えていないためである。設備については、今後、耐用年数を迎えるものについて、計画的な更新が必要である。
全体総括
事業の経営について、経営戦略を策定済みであり、中長期的な経営状況を把握し、経営健全化を図っていく。※令和4年4月1日から使用料金を改定する。下水道事業計画に基づき、処理区の統廃合を進めていき、効率的な事業運営を図る。(令和5年度以降に農業集落排水処理区の統廃合を予定)長寿命化計画に基づき、老朽化した施設の改築・更新等を実施した。今後は策定済みの下水道ストックマネジメント計画に基づき、引き続き老朽化施設の改築・更新を進める予定である。
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額7,131.2万円