広島県大崎上島町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2018年度)
広島県大崎上島町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
平成28年度及び平成29年度において、経費回収率が低下し、汚水処理原価が増加している。これは、平成26年度からの大崎クールジェン㈱による実証実験発電所の建設に伴い、短期的に増加していた処理区域内人口が当該施設の建設竣工により再度減少し、年間処理水量が減少したことによるものである。企業債残高対事業規模比率は、類似団体に比べてかなり低くなっている。この要因は、施設整備にあたり、国庫補助金を活用し、企業債の発行額を抑えてきたためである。
老朽化の状況について
管渠改善率は過去5年間0%となっている。これは、当該事業が平成16年度に供用開始しており、管渠の耐用年数50年に対し、14年程度しか経過していないことから、管渠の更新時期を迎えていないためである。設備については、今後、耐用年数を迎えるものについて、計画的な更新が必要である。
全体総括
事業の経営について、経営戦略を策定済みであり、中長期的な経営状況を把握し、経営健全化を図っていく。長寿命化計画に基づき、老朽化した施設の改築・更新等を実施したが、今後は下水道ストックマネジメント計画の策定により、引き続き老朽化施設の改築・更新を進める予定である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の大崎上島町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。