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島根県浜田市:農業集落排水の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県島根県経営主体浜田市
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口51,057現在処理区域内人口4,177
現在水洗便所設置済人口3,347現在処理区域面積1,412ha
晴天時現在処理能力2,123m³/日下水管布設延長95km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額4.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.8億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

令和3年4月に農業集落排水事業の一部を公共下水道事業へ統合した。このことにより、地方債償還金や維持管理経費の減の影響で収益的収支比率は前年度に比べ7.25ポイント、汚水処理原価は1.59円改善した。しかしながら企業債償還の負担は依然として大きく、収益的収支の圧迫要因となっており、汚水処理原価についても類似団体と比較して依然高い水準となっている。総収入の大半を一般会計からの繰入金に依存しているため、経費削減等により繰入金の縮減を図る必要がある。企業債残高対事業規模比率は、高資本費対策に要する経費及び分流式下水道等に要する経費として地方債残高の一部を一般会計が負担しているため、類似団体と比較して低くなっている。施設利用率は令和3年4月に農業集落排水事業の一部を公共下水道事業へ統合したこと等により、前年度比2.3ポイント低下しており、類似団体の急激な利用率向上の状況と比して格差が拡大している。また、水洗化率も類似団体と比べて4ポイント以上低い。水洗化率が低い原因としては、住民の高齢化や経済的な負担等が考えられる。※④企業債残高対事業規模比率(%)のR元年度決算数値については、算出式分子の一般会計負担額が誤りであったため、正しい企業債残高対事業規模比率は17.98%である。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

平成7年度に供用開始し26年が経過したところで、管渠の計画更新は未着手であるが、県事業に伴う下水道管の支障移転により令和2年度に引き続き該当箇所の下水道管改良更新を行った。処理施設の電気、機械設備は老朽化が進んでおり、今後も設備の更新需要が見込まれるため、必要な事業費を確保し、計画的な更新を行う必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の浜田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。