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島根県松江市:自動車運送事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県島根県経営主体松江市
事業名交通事業業種名自動車運送事業
会計適用区分法適用類似団体区分
在籍車両数(乗合)56営業路線156km
年間走行キロ(乗合)1,856千km年間輸送人員(乗合)2,228千人
乗車定員総数(乗合)3,144職員数116

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額11.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額11.7億円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性について

○事業の状況(①②③④)・新型コロナウイルス感染症の影響により大幅に減少した昨年度と比較すると一定数回復の兆しがみられ、定期旅客運送事業の輸送人員、貸切旅客運送事業の輸送人員及び附帯事業の駐車台数共に増加し、営業収益全体では前年度比5.6%の増加となりました。・原油価格高騰の影響による軽油費の増加や退職給付費の増加、交通系ICカード導入に伴う減価償却の開始などにより、営業費用全体では、対前年度比8.9%の増加となりました。・営業収益の増加率を、営業費用の増加率が上回ったことから、営業収支比率は悪化しました。・営業外収益は、引当金戻入益、長期前受金戻入が増加したことなどから経常収支比率は横這いでした。・流動比率は、公営企業平均値より高い状況を推移しています。・累積欠損金比率は、0で推移しています。○独立採算の状況(⑤⑥⑦)・利用者が前年度と比較すると一定数回復しましたが、補助金と費用は増加したことから、⑤⑥については前年度より増加し、いずれの項目も公営企業平均値より高い状況にあります。○資産及び負債の状況(⑧⑨)・令和3年度に新規借入れは行っておりません。・有形固定資産減価償却率については、公営企業平均値より低い状況を推移しています。

①経常収支比率
②営業収支比率
③流動比率
④累積欠損金比率
⑤利用者1回当たり他会計負担額
⑥利用者1回当たり運行経費
⑦他会計負担比率
⑧企業債残高対料金収入比率
⑨有形固定資産減価償却率

経営の効率性について

○走行キロ当たりの各指標(①②③)・いずれの項目についても、平均値より高い状況にあります。・走行キロ当たりの収入が増加したのは、輸送人員が新型コロナウイルス感染症の影響により大幅に減少した前年度に比べ一定数回復したことによるものです。・走行キロ当たりの運送原価が増加しているのは軽油費、退職給付費、減価償却費などが増加したことに伴うものです。・走行キロ当たりの人件費が増加したのは、主に退職給付費が増加したことによるものです。○乗車効率(④)・前年度と比較し、延べ人キロが減少したことに伴い減少しました。

①走行キロ当たりの収入
②走行キロ当たりの運送原価
③走行キロ当たりの人件費

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の松江市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。