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島根県松江市:自動車運送事業の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県島根県経営主体松江市
事業名交通事業業種名自動車運送事業
会計適用区分法適用類似団体区分
在籍車両数(乗合)56営業路線156km
年間走行キロ(乗合)1,851千km年間輸送人員(乗合)2,133千人
乗車定員総数(乗合)3,135職員数112

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額11.0億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額10.9億円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性について

○事業の状況(①②③④)・新型コロナウイルス感染症の影響により、定期旅客運送事業の輸送人員の減少及び貸切旅客運送事業の受注量減少による輸送人員の減少、及び附帯事業の駐車台数の減少により営業収益全体では前年度比30.0%の減少となりました。・会計年度任用職員制度開始や係新設に伴い人件費が増加したことや、減価償却費が前年度に実施した定期車両購入や松江・出雲圏域バスロケーションシステム(※)導入に伴い増加したこと、車両修繕費が増加したことなどから、営業費用全体では、対前年度比2.5%の増加となりました。・営業収益が減少し、営業費用が増加したことから、営業収支比率は悪化しました。・営業外収益は、新型コロナウイルス感染症の影響により減少した事業収益に対する支援金、会計年度任用職員制度開始による人件費増加に伴う補助金の増加、減価償却費や固定資産除却費の増加に伴い長期前受金戻入が増加したことなどから経常収支比率は横這いでした。・流動比率は、公営企業平均値より高い状況を推移しています。・累積欠損金比率は、0で推移しています。○独立採算の状況(⑤⑥⑦)・利用者が減少し、補助金と費用は増加したことから、⑤⑥については前年度より増加し、いずれの項目も公営企業平均値より高い状況にあります。○資産及び負債の状況(⑧⑨)・令和2年度に新規借入れは行っておりません。・有形固定資産減価償却率については、公営企業平均値より低い状況を推移しています。※バスロケーションシステム…インターネットを通じて、バスの到着時間や運行状況がわかるシステム

①経常収支比率
②営業収支比率
③流動比率
④累積欠損金比率
⑤利用者1回当たり他会計負担額
⑥利用者1回当たり運行経費
⑦他会計負担比率
⑧企業債残高対料金収入比率
⑨有形固定資産減価償却率

経営の効率性について

○走行キロ当たりの各指標(①②③)・いずれの項目についても、平均値より高い状況にあります。・走行キロ当たりの収入が減少しているのは新型コロナウイルス感染症の影響により輸送人員が大幅に減少したことに伴うものです。・走行キロ当たりの運送原価が増加しているのは人件費、減価償却費、修繕費が増加したことに伴うものです。・走行キロ当たりの人件費が増加したのは、会計年度任用職員制度開始や係新設に伴い増加したものです。○乗車効率(④)・新型コロナウイルス感染症の影響により減少しました。

①走行キロ当たりの収入
②走行キロ当たりの運送原価
③走行キロ当たりの人件費

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の松江市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。