事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 日野町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 2,952人 | 現在処理区域内人口 | 1,405人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,216人 | 現在処理区域面積 | 83ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,400m³/日 | 下水管布設延長 | 25km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額7,457.2万円
総額3,516.1万円
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 日野町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 2,952人 | 現在処理区域内人口 | 1,405人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,216人 | 現在処理区域面積 | 83ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,400m³/日 | 下水管布設延長 | 25km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額7,457.2万円
総額3,516.1万円
①収益収支比率は昨年度から0.79%上昇し経営改善が図られたが、使用料以外の収入(繰入金)も充てているため、更なる経営改善が必要であり使用料の増額改定及び維持管理費の効率化による経費削減が急務である。④企業債は順調に償還していたがH29~R2に機器更新実施による借入を行ったためR1年度から残高が増えている。今後も機器更新時期を向かえており、財政状況を考慮しながら計画的な事業実施を行う必要がある。⑤経費回収率は昨年度から3.12%上昇し、類似団体と比べ数値は高くなっているが依然として100%を下回っているので、使用料の改定及び徴収体制の強化・未収金の早期対応等による使用料収入の確保が必要である。⑥汚水処理費原価は類似団体の平均値より下回っており、かつ昨年度から11.73円下がった。維持管理費の経費削減や効率化、接続率の向上の取り組みに効果によるものであり、引き続き努める必要がある。⑦施設利用率は昨年度と同値となり、類似団体の平均値より下回っている。これは施設規模に対して接続人口が増えていないことが影響している。今後も人口減少が予想されるため、処理区内の非水洗世帯への接続補助等の施策を講じ、接続人口の増加を図る必要がある。⑧水洗化率は昨年度より0.56%微増、類似団体の平均値より上回った。本町は人口規模が小さい為、転入転出による1人当たりの変動が数値に大きな影響を与えている状況になっている。本町は処理区域の整備は完了しているため、新規接続の大幅な増加が見込まれず、少子高齢化による人口減少が続く厳しい状況にあるが、未接続世帯の加入を推進し水洗化率の向上に努めていく必要がある。
供用開始から約20年が経過し、処理場等の施設の老朽化が進んでいる。処理場は平成29年度から令和2年度に施設の改築を実施。R2年には処理区内のマンホールポンプ29基及び通報装置の機器更新及びマンホールポンプ・操作盤等の更新を実施した。今後も下水道ストックマネジメント計画に基づき計画的な機器更新を実施していく。約15~20年毎に処理場の施設改修及び令和30年度以降は管路の耐用年数が経過することから大規模な修繕が予想されるため、近隣町村及び県下市町村との施設統合、維持管理の共同化等の広域化を進めていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の日野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。