事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 日野町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 3,377人 | 現在処理区域内人口 | 1,602人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,314人 | 現在処理区域面積 | 83ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 25km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
公債費の償還のピークが過ぎ年々償還額が減少しているが、29年度より処理場の長寿命化のための改修を行い、新たな企業債の借り入れを行う計画である。しかし過疎、少子高齢化等により人口減少が進み下水道への加入人口の減少により年々使用料が減少していく。新規下水道加入者も計画通りには進まず大幅な使用料の増加には結ばない。維持管理については、経費削減に努めているが最低限の経常経費は必要となるため、経営的には困難になっていく。
老朽化の状況について
供用開始以来、施設機能の確保のために維持管理作業の中で、各設備のメンテナンスが定期的に実施されている。しかし劣化の進んでいる、管渠の改善率は低く老朽化対策は進んでいない。平成26年に長寿命化計画を策定し平成29年度より処理施設改修のための改修工事を行う計画で、これにより処理場の適切な管理・運営が図られる。
全体総括
現状の施設の計画的な維持管理を行い、設備・施設の機能低下、故障防止、事故を未然に防ぐことが長期的に不要な出費を防止することにつながる。処理場については改修を行うため修繕費が抑えられる計画である。下水道使用料収入の大幅な増加が見込めない中、経費節減についても行っているが、いかに効率的に下水道事業経営が行えるかこれからも検証していく必要がある。
経営状況
収支構造
総額8,222.5万円
総額4,389.6万円