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和歌山県串本町:末端給水事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県和歌山県経営主体串本町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口15,190
現在給水人口15,169給水区域面積6,980ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額5.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額5.1億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経営の健全性については、経常収支比率が前年度比2.25%減となったが100%を上回ることができた。そして欠損金は発生しておらず、短期の支払い能力を示す流動比率も100%を上回り問題がないため一応健全性は保たれている。しかし効率性については料金回収率が100%を下回り、給水原価が類似団体平均よりも高く、有収率が平均よりも低い為より一層の経営効率化が必要である。令和4年度の料金回収率については物価高騰に対する生活支援施策として全個人名義の水道基本料金を2か月間免除したことによる減収が影響している。この措置は単年度のみのため令和5年度には料金回収率は回復する予定である。給水原価増加の原因は電気料金の高騰と漏水の増加による経常費用の増加が原因である。この為給水原価を下げるためには有収率の向上も大きな課題であり、その対策として平成27年度から実施している漏水調査員による漏水調査に加え、令和5年度は専門業者による調査を実施し有収率の改善を目指す。施設利用率については類似団体、全国平均を下回っており、施設の統廃合やダウンサイズを当町の地理的な要因(土地が東西に長く住宅地が海岸線に点在している)を考慮し検討していく。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率が61.17%と類似団体・全国平均と比べて高く全体的に老朽化が進んでいる状況であり、今後も修繕、補修等により現状維持に努めつつ更新が必要なものについては、計画的に更新を行っていく予定である。一方管路経年化率が10.80%と類似団体・全国平均を下回っている状態であるので財政状況も含め計画的に更新進していく予定である。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の串本町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。