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和歌山県串本町:末端給水事業の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県和歌山県経営主体串本町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口16,085
現在給水人口16,059給水区域面積6,980ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額5.5億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額5.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常収支比率が102.48%と前年度比0.54%減となり、類似団体及び全国平均を下回った。料金回収率も98.12%と100%を下回っている。これらの原因は経常費用で貸倒引当金繰入額を計上したためである。しかし累積欠損金は発生しておらず経常利益も計上できているため、経営状況は比較的健全と考える。経営の効率性については、給水原価が192.75円と類似団体及び全国平均に比べ高く、また有収率も74.48%と平均より低くなっている。これらの改善策として、動力費をはじめとする経常費用の削減に努め、平成27年度から実施している漏水調査員による漏水調査を引き続き実施する。施設利用率については、コロナ禍により観光客が減少した影響で大型ホテルを中心とした観光業者への給水量が減ったため利用率が低下している。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率が58.39%と全体的に老朽化が進んでいる。このため更新については計画的に行う予定である。管路については管路経年化率が7.38%と類似団体及び全国平均を下回り、管路更新率は0.87%と類似団体及び全国平均を上回っているため管路の更新は進んでいると考える。しかし管路の更新は多大な費用を要するため今後も最適な更新方法を計画し実施していく。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の串本町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。