事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 高野町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 3,189人 | 現在処理区域内人口 | 76人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 73人 | 現在処理区域面積 | 8ha |
| 晴天時現在処理能力 | 50m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1,207.8万円
総額500.6万円
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 高野町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 3,189人 | 現在処理区域内人口 | 76人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 73人 | 現在処理区域面積 | 8ha |
| 晴天時現在処理能力 | 50m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1,207.8万円
総額500.6万円
特定環境保全地域の下水道は普及し、⑧水洗化率は概ね100%に達しており、現在は安定した維持管理に努めている。①収益的収支比率は概ね100%で推移しているが、収入に占める一般会計繰入金の割合は大きく、基準外繰入も多くなっている。企業債(借金)については、新規の借り入れは無く償還を行っているため、④企業債残高対事業規模比率は減少傾向にあるが、年間の使用料収入の約20倍の企業債残高が残っており、今後も企業債の元利償還金の負担が大きい。⑤経費回収率はH28年度は改善したものの、類似団体と比較しても低い水準であり、汚水処理にかかる費用が使用料収入で賄えていない状態が続いている。⑥汚水処理原価は、委託料が減少したことや施設の維持管理にかかる諸経費を抑えたことにより、H28年度は大幅に改善したが、⑤経費回収率は100%を下回る低い水準であるため、今後は使用料の見直しを含めた検討を行う必要がある。⑦施設利用率は類似団体平均を上回っているが、水洗化率が100%に近いこと、今後は人口減少により料金確保が難しいことを考えると、更新時には、施設能力の見直しが必要である。
供用開始が平成10年4月1日(一部平成9年3月)であり、管渠の耐用年数((50年)は経過していないため、管渠改善率は0%となっている。処理場の構造物については問題ないが、機械装置などは経年劣化が進んでいるため、全体的な整備計画を検討する時期にある。計画策定においては、将来人口などを考慮した適切な計画を検討し、ライフサイクルコストの削減に努めることが必要である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の高野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。