事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 御坊市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 21,314人 | 現在処理区域内人口 | 1,727人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 566人 | 現在処理区域面積 | 61ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,300m³/日 | 下水管布設延長 | 23km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.4億円
総額2.1億円
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 御坊市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 21,314人 | 現在処理区域内人口 | 1,727人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 566人 | 現在処理区域面積 | 61ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,300m³/日 | 下水管布設延長 | 23km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.4億円
総額2.1億円
➀経常収支比率は100%を超えているが、⑤経費回収率で示す通り、使用料収入のみでの経営は非常に困難なため、使用料収入で賄えない不足分は一般会計からの繰入金で補填している。同様に➁累積欠損金がないことは良好な経営状態を示すが、経営を一般会計からの繰入に頼っているところが大きいため、この指標のみでは健全性を判断することはできない。➂流動比率は300%と類似団体平均値と比較しても非常に高い数値であり、短期的な支払い能力に問題はないと判断できる。④企業債残高対事業規模比率は、極めて高い数値であり、事業規模に対して企業債が非常に大きい。令和7年度発注分工事で整備事業は完了する予定だが、整備完了まで借入が続くため、今後数年間は比率の高い状況が続くことが見込まれる。⑤経費回収率は24%と非常に低く、維持管理費等の経費削減や、接続率の向上による安定的な使用料収入の確保が急務の課題である。⑥汚水処理原価は類似団体平均値と比較して非常に高く、運営コストの効率化が課題である。⑦施設使用率、⑧水洗化率ともに類似団体平均値と比較して低い値を示しており、接続率が不十分であることが事業の収益性を低めている大きな要因の一つであるため、接続促進のための啓発活動等を行い、水洗化率の更なる向上に取り組んでいく必要がある。
平成23年の供用開始から年数が経過していないため(➁管渠老朽化率0%)、➀有形固定資産減価償却率は低めであり、老朽化による管渠の更新・改善も行っていない(➂管渠改善率0%)。今後、施設の老朽化に備え、計画的な更新や長寿命化に取り組んでいく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の御坊市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。