事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 上里町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 30,389人 | 現在処理区域内人口 | 997人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 471人 | 現在処理区域面積 | 27ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 10km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経営収支比率前年に比べ減少し100%を下回っているため、今後は料金改定や費用削減等、経営の見直しを行っていく必要がある。②累積欠損金比率累積欠損は発生しておらず、健全な状況と考えられる。③流動比率前年度に比べ減少しているものの十分な支払い能力は確保できている。今後も100%を上回れるよう継続していく。④企業債残高対事業規模比率平均値と比べ高い水準であり、使用料収入に対して企業債残高が大きい状況である。区域内の整備事業は完了しているため、今後次第に減少すると考えられる。⑤経費回収率近年の物価高騰により、汚水処理費が増加傾向にある。使用料改定などを行い経費を回収していく必要がある。⑥汚水処理原価平均値より低い水準で推移しているため、今後も経費の効率化を図っていく。⑧水洗化率例年増加傾向であり、水洗化率の向上は収益の向上に直接結びつくため、啓発活動を通じて公共下水道への加入を促し、さらなる接続率の向上を図る。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率償却対象資産の老朽化が進んでおり、平均値とほぼ同等の数値となったが、現状更新工事を行っていないため今後も上昇傾向となる見込みである。②管渠老朽化率管渠工事はH7年度からの実施であり耐用年数を超える管渠はなく、0%となっている。③管渠改善率更新が必要な管渠が現状無いため更新は行っておらず、0%となっている。
全体総括
経営の健全性・効率性については、経常収支比率が例年並みで推移しており、概ね健全であると考えられる。今後は流域下水道の維持管理負担金の値上げも想定されるため、適正な使用料収入の確保といった経営改善の検討が求められるほか、引き続き健全な財政運営を行っていくため経費の効率化などの取り組みが必要であると考える。また、今後は併用開始後の経年に伴う管渠等の老朽化への対策が必要になると見込まれるため、将来の更新需要に備え計画的に事業を行っていく必要がある。画的な整備を行っていくとともに、管渠の老朽化に努める。減を間断なく実行していくとともに、施設更新費引続き美里町水道ビジョンに沿った施設及び管た水道事業の運営をしていく必要があります。への対策についても、将来の更新需要に備え、現の抑制に向けた取り組みが必要である。安定的な経営に向けた取り組みを進めていく。いく必要がある。路の更新を実施していく。行の整備事業と並行して計画的に事業を行っていき、事業費の平準化を図るとともに、施設の更新等につく必要がある。る啓発活動を積極的に行い、管理基数を増やすことで使用料収いて計画的に取り組んでいく必要がある。入を増加させ、安定した経営を図っていく。
経営状況
収支構造
総額2,487.3万円
総額2,512.8万円