事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | つるぎ町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 7,294人 | 現在処理区域内人口 | 1,889人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,662人 | 現在処理区域面積 | 89ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,700m³/日 | 下水管布設延長 | 19km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本町においては、令和6年度から公営企業会計を一部適用を導入し、経営の健全化に向けて努力をしている。令和6年度の経常収支比率は初年度ということで、一般会計からの繰入金等が例年に比べて多く143.52%となった。しかし町の現状は、人口の減少が深刻であり、施設利用率や水洗化率が人口減少に逆行して増加する期待できない。今後使用料収入を増やすために料金改定の見直し、滞納整理等で検討する必要がある。
老朽化の状況について
施設は平成21年からの稼働であり耐震性もありそれほど老朽化はしていないが、機械等の部品の劣化よる修繕費用が発生する可能性がある。
全体総括
人口減少が進んでいても、下水道を整備を徹底しての居住者の公衆衛生は不可欠である。また本町には雨水処理施設もあり、地域の住民の雨水による災害を最小限に押さえるということで住民への安心感につながっている。これから大幅な収入増は見込めないとしても、未接続の世帯に対し、個別訪問などで水洗普及活動を徹底する。滞納世帯に対してはより一層の滞納整理により料金収入を確保する。将来的には施設の中長期計画の策定により維持管理の効率化をはかる。また料金改定の検討も必要になる。
経営状況
収支構造
総額3.2億円
総額2.3億円