佐賀県白石町:特定環境保全公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
佐賀県白石町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は100%を超えているが、一般会計からの繰入金が大きいためである。前年度に比べ経常収益は12,709千円減、経常費用は2,707千円減となり、経常収支比率は前年度に比べ3.89ポイント減の103.20%となった。③流動比率は100%を超えており、類似団体平均値を上回っている。④企業債残高対事業規模比率が類似団体平均値に比べ低くなっているのは、一般会計からの繰入金があるためである。⑤前年度に比べ汚水処理費は1,902千円増となり、使用料収入が2,833千円増となった結果、経費回収率は1.71ポイント増の100.00%と改善した。⑥汚水処理費は前年度に比べ増加したが、年間有収水量も増加したため、汚水処理原価は、1.56円減の186.99円となった。⑦施設利用率は、類似団体平均値よりも依然高い状態であるが、令和6年度は平均処理水量が減少したため5年度に比べ2.58ポイント減の65.21%となった。⑧水洗化率は、前年度に比べ1.78ポイント増の74.01%となり順調に増加しているが、今後も水洗化率向上に向けた取り組みを行っていく。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、令和元年度から地方公営企業法の一部適用をしており、類似団体平均値に比べ低くなっている。②管渠老朽化率及び③管渠改善率は、平成25年度に供用開始をしているため改修には至っておらず、0%である。処理施設やマンホールポンプについては、各年度の財政負担の平準化を図りながら、定期的な点検・計画的な修繕に努める。
全体総括
特定環境保全公共下水道事業は供用開始より12年経過しており、類似団体平均と比較すると良好な経営状態といえるが、人口減少や物価高騰などによる維持管理費の増加など下水道事業を取り巻く環境は厳しくなっている。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の白石町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。