愛知県設楽町:特定環境保全公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
愛知県設楽町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
設楽町
簡易水道事業
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特定環境保全公共下水道
農業集落排水
収録データの年度
経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率…供用開始4年目であり使用料収入が少なく維持費用の不足額を一般会計繰入金で賄っています。前年度と比較すると6.48%減少しました。接続人口が増加し使用料が増加したものの、維持管理費も増加したことが要因と考えられます。類似団体平均値は13.15%上回っています。今後数年間は使用料収入が少ない状況が見込まれますので、更なる費用削減等の経営改善に取り組みます。⑤経費回収率…前年度と比較すると3.14%増加しました。まだ加入世帯数が少なく料金収入が少ないため、類似団体平均値と比較すると27.84%下回っています。今後、供用開始区域の拡大に伴う料金収入の増加に合わせ、数値が改善されていく見込みです。⑥汚水処理原価…前年度比較217.39円減少しました。接続人口の増加により有収水量が増加したことが要因と考えられます。類似団体平均額と比較すると610.44円上回っています。加入世帯数が少なく年間有収水量が少ないことが推察されます。今後、供用開始区域の拡大に伴う年間有収水量の増加に合わせ、数値が改善されていく見込みです。⑧水洗化率…前年度と比較すると6.42%減少しました。これは、一部供用開始により、処理区域内人口が増加したことが要因と考えられます。類似団体平均値と比較すると13.75%下回っています。今後、供用開始区域の拡大に伴う加入世帯の増加に合わせ、数値が改善されていく見込みです。
老朽化の状況について
令和3年4月から処理施設を稼働したばかりで管渠については整備途中の状況であり、現時点では施設の老朽化に該当していません。
全体総括
現在、一部区域のみ供用開始しているものの管渠については整備途中の状況にあります。料金収入が多く見込めないこともあり、一般会計からの繰入れに依存している状況を踏まえ、経営戦略(令和6年度策定済み)をもとに計画的かつ合理的な経営を行うことを目指し、収支の改善等を通じた経営基盤の強化に努めます。【令和5年度法適用化(財務適用)実施】
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の設楽町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。