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兵庫県新温泉町:末端給水事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県兵庫県経営主体新温泉町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口12,669
現在給水人口12,656給水区域面積3,233ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額4.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は対前年3.2ポイント増となっている。人件費等の抑制による費用削減の努力の結果、類似団体を上回る水準を維持し、健全性を確保した。今後は、給水人口の減少、老朽管修繕等の経費の増大が予想されるが現状を維持できるよう努める。累積欠損金比率は0%を維持しており、安定した財務基盤を堅持している。企業債残高対給水収益比率は対前年62.69ポイント減少と大きく改善したが類似団体と比較し、依然として高い水準にあるが着実に債務の圧縮が進んでいる。今後も施設・管路の計画的更新を行い平準化を進めていく。料金回収率は徹底したコスト削減により給水原価が低減した結果、R6年度において100%を超えた。今後も経営効率化を継続し、供給単価に見合った回収率維持を目指す。有収率は対前年2.56ポイントの減となっている。これは送水管等の老朽化による漏水の発生件数が増加した影響である。今後も漏水の早期発見や計画的な管路更新により、有収率向上とコスト削減に努める。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は対前年0.12ポイントの増となっている。R5年度で若干改善したが、施設全体の老朽化は依然として進行している。今後はR7年度に策定予定のアセットマネジメントに基づき、更新投資費用の平準化と抑制に努めていく。管路経年化率はR6年度において微減したものの、類似団体平均を大きく上回っており、送水管等の老朽化が顕著である。今後は、R7年度に策定するアセットマネジメントに基づく戦略的な設備更新が急務である。管路更新率は、これまで浄水場等の整備を優先した結果、管路更新が停滞し、低い水準にとどまっている。今後は管路耐震化事業において管路更新を進めていくため、改善していく見込みである。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

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