兵庫県新温泉町:漁業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
兵庫県新温泉町が所管する下水道事業「漁業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
経営状況については、減価償却費等の増加により経常収支比率は前年度から4.03ポイント低下したものの、依然として100%を上回る水準を維持しており、累積欠損金も発生していないなど一定の健全性を保っているが、経費回収率については前年度より3.1ポイント上昇し87.52%となったものの、依然として収支均衡の目安となる100%を下回っているため、さらなる経費の抑制に向けた具体的な対策が急務となっている。また、財政基盤においては、流動比率が前年比8.94ポイントの増となり改善の兆しは見られるものの類似団体平均より低い数値に留まり、企業債残高対事業規模比率も償還のピークを過ぎて下降傾向にあるとはいえ、依然として類似団体平均値と比較すると高い状況で推移していることが課題である。その一方で、汚水処理原価を平均値より低く抑えることで効率的な汚水処理を継続しており、施設利用率は平均並みを維持し、水洗化率においては平均を上回る普及水準を確保している現状にあるため、これら運営上の強みを活かしつつ、経営の健全性および効率性をより一層高めるべく、引き続き不断の経費節減に向けた具体的な検討と経営体質の強化を推進していく。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率が前年度より2.6ポイント上昇し、法定耐用年数に近づく資産が増加傾向にある。供用開始から23年が経過し、施設の経年劣化に伴う修繕需要が高まっている一方、管渠の更新・改良計画は現時点で未定である。今後は、令和2年度に策定した「機能保全計画」に基づき、優先順位を明確にした計画的な施設整備を推進し、健全な経営基盤の維持に努める。
全体総括
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
漁業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の新温泉町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。