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兵庫県上郡町:公共下水道の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県兵庫県経営主体上郡町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口15,198現在処理区域内人口9,188
現在水洗便所設置済人口8,820現在処理区域面積310ha
晴天時現在処理能力6,720m³/日下水管布設延長72km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額4.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率は、60.52%となり前年度と比べて、3.38ポイント減少しました。主な要因は、企業債の償還の増加であり、今後も企業債償還は同程度の金額が続くことが見込まれており、比率は、低下する傾向であると予想しています。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体と比較し、低い数値ですが、企業債の増加は下水道事業だけでなく町全体の財政状況の影響があるため、企業債残高については、今後も注視する必要があります。料金水準の適切性を示す⑤経費回収率は、92.34%となっており、前年度に比べ3.63ポイント低下しており、企業債の償還の増加により、総費用が増加したことが主な要因であり、類似団体の平均値は上回っていますが、企業債の償還は増える傾向にあるため、今後も適正な料金収入を確保できるよう取り組みます。⑥汚水処理原価は、182.54円となっており、前年度に比べて5.54円増加しており、資本費(企業債元金と利子)の増加が主な要因です。今後は施設の老朽化による維持管理費の増加が見込まれ、汚水処理原価は増加する見込みです。⑦施設利用率は、類似団体より高い数値であり、適正な規模での施設利用ができています。⑧水洗化率は、類似団体平均よりも高い数値であり、今後も安定的な使用料確保のために水洗化へのPRを行い接続の推進を図ります。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

上郡浄化センターについては、整備後年数が経過しており、現在は、長寿命化計画に基づき電気設備等の計画的な改修を行っています。また、管渠については高田台分区の管渠が建設後40年経過しており、現在は、管路の計画的な改修を行っています。今後も緊急度に応じた修繕を行うとともに、引き続き定期的な点検を実施し、予防保全を重視した適切な維持管理に努めていきます。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の上郡町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。