事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 上郡町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 16,036人 | 現在処理区域内人口 | 9,657人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,100人 | 現在処理区域面積 | 310ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,720m³/日 | 下水管布設延長 | 72km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は(過去5年間平均75.83%で)、100%以下で、単年度収支は赤字となっています。企業債残高対事業規模比率は類似団体と比較して高く、企業債債務の残高の規模が大きい状況にあります。料金収入の適切性を示す経費回収率は類似団体と比較して高い水準にあります。費用の効率性を示す汚水処理原価は類似団体と比較して、低く効率性があります。施設利用率については、類似団体と比較すると、高い利用率を推移しています。水洗化率は類似団体と比較して、高く使用料対象の捕捉が高い状況ですが、さらなる水洗化を図る必要があります。
老朽化の状況について
ここ数年においては管渠の更新は行われていません。今後の老朽化対策については、H26年度に策定した長寿命化計画により、老朽化施設の延命化を図る予定です。
全体総括
公共下水道事業において、今までに投資のために借入した地方債の残高が高い水準であり、今後も将来世代の地方債償還金の負担の増大を考慮し、計画的に老朽化した施設の延命化を図っていく必要があります。また経営改善のため、今後も水洗化人口の増加を図り、経営の効率化を目指していきます。
経営状況
収支構造
総額5.2億円
総額3.1億円