事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 上郡町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 13,462人 | 現在処理区域内人口 | 2,421人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,323人 | 現在処理区域面積 | 109ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,300m³/日 | 下水管布設延長 | 63km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額2.1億円
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 上郡町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 13,462人 | 現在処理区域内人口 | 2,421人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,323人 | 現在処理区域面積 | 109ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,300m³/日 | 下水管布設延長 | 63km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.1億円
総額2.1億円
①経常収支比率は100%以上で、単年度収支は黒字となっている。しかしながら、一般会計からの繰入金に依存しており、使用料収入の確保、費用削減などの経営改善を図っていく必要がある。②累積欠損金は発生していない。③流動比率は15.11%で、類似団体平均値よりも低くなっている。企業債償還が多額であることが主な要因であり、支払いに必要な資金を当該年度の繰入金で賄っている。④企業債残高規模比率は3377.25%で、類似団体平均値と比べ非常に高い数値となっている。事業開始時に投資した企業債残高が多額であることが要因であり、今後は減少する見込みである。⑤経費回収率は100%を下回っている。維持管理費を使用料で賄えておらず、汚水処理費の大部分が公費負担となっている。汚水処理費の削減及び適正な使用料収入の確保が必要である。⑥汚水処理原価は地理的要因により処理場数が多く、汚水処理費が高くなっている。人口の減少により有収水量の増加は見込まれないことから、統廃合による投資の最適化、維持管理費等の削減が必要である。⑦施設利用率について、本年は微増しているが、人口減少に伴う処理水量の減少を予測している。今後も減少が見込まれることから、統廃合等の取組が必要である。⑧水洗化率は類似団体平均値よりも高く、区域内の整備は完了している。
有形固定資産減価償却率は、類似団体平均と比較し数値は低くなっているが、古い施設は供用開始後30年程度が経過し老朽化が進んでいる。平成28年度に一部の処理場の機能強化事業を行ったが、今後は、最適整備構想をもとに計画的に施設の保全を行い、効率的な施設維持を図りつつ、人口減少や施設の老朽化、稼働率等の動向を踏まえ、処理施設の統廃合を推進する。なお、管渠に関しては、法定耐用年数を超えるものはなく、現在のところ改築等の必要性はない。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の上郡町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。