京都府舞鶴市:五条立体駐車場の経営状況(2018年度)
京都府舞鶴市が所管する駐車場整備事業「五条立体駐車場」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
収益等の状況について
当該施設は、H26年度から指定管理者制度(市からの委託料を支出しない方式)により、民間の経営ノウハウ等を取り入れながら管理運営を行っているところである。しかしながら、施設所有者である市が負担すべき施設の維持修繕に係る経費や企業債の償還金等を考慮し経営比較分析を行った場合、収益的収支比率では横ばいで推移しているものの、稼働率の減少等の要因によって、減少に転じており、また、売上高GOP比率等の数値を他の類似施設の数値と比較しても低い水準となっている。今後は、引き続き指定管理者制度による民間ノウハウを取り入れた効率的な運営を行いながら、周辺商店街と連携しながら稼働率上昇による料金収入の増加を図っていく。
資産等の状況について
企業債の残高については、台風被害によって新たな借り入れを行ったものの、毎年の元金償還額とほぼ同額であったことから微増に留まった。今回の台風による災害対応を除けば、これまでから、新たな企業債の発行を抑制し、残高を減少させる取り組みを進めてきたことから、駐車場利用は減少傾向にあるものの、現在のところは、企業債残高対料金収入比率は類似施設と比較して低い状況にある。しかしながら、建設後15年以上経過しており、今後は、施設及び機器の大規模修繕や更新が予想され、それによる新たな企業債の発行可能性も否定できないことから、稼働率上昇による料金収入の増加を図るとともに、計画的な設備の修繕や更新を図っていく。
利用の状況について
稼働率については、ほぼ横ばいで推移しているものの、減少傾向にあり、他の類似施設と比較しても低い水準である。併設するホール等の週末利用を考慮した場合、約200台程度の駐車スペースを要するものの平日の利用ではそこまで必要としていない。さらには、H30年の7月豪雨によってまちなかの賑わいを創出するイベント等の多くが中止となり、当該施設が位置する周辺商店街の利用者が大幅に減少した影響が非常に大きかったと考えられる。今後においては、周辺商店街とも連携しながら、イベント開催などの自主事業に積極的に取り組み、稼働率上昇を図っていく。
全体総括
当施設は単なる駐車場ではなく、東地区における中心市街地の道路交通の円滑化、商店街の振興等を図り、当該中心市街地の都市機能の向上に資することを目的に、駐車場とコミュニティ施設を併設した複合施設であるため、通勤や周辺回遊の利用以外にも、地域住民の多くが利用しているものの、駐車場利用については、H27年度以降、減少傾向にある。今後は、周辺商店街の振興と合わせ、密に連携を取りながら、当該施設の機能活用を一体的に図っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
五条立体駐車場の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の舞鶴市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。