京都府舞鶴市:五条立体駐車場の経営状況(2017年度)
京都府舞鶴市が所管する駐車場整備事業「五条立体駐車場」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
収益等の状況について
当該施設は、H26年度から指定管理者制度(市からの委託料を支出しない方式)により、民間の経営ノウハウ等を取り入れながら管理運営を行っているところである。しかしながら、施設所有者である市が負担すべき施設の維持修繕に係る経費や企業債の償還金等を考慮し経営比較分析を行った場合、収益的収支比率では横ばいで推移しているものの、稼働率の減少等の要因によって、減少に転じており、また、売上高GOP比率等の数値を他の類似施設の数値と比較しても低い水準となっている。今後は、引き続き指定管理者制度による民間ノウハウを取り入れた効率的な運営を行いながら、周辺商店街と連携しながら稼働率上昇による料金収入の増加を図っていく。
資産等の状況について
企業債の残高については、減少していたが台風被害により新たな借り入れを行ったため増加が見込まれる。企業債残高料金収入比率も類似施設と比較しても低い状況にある。建設後14年以上経過しており、今後は、施設及び機器の大規模修繕や更新が予想されることから、稼働率上昇による料金収入の増加を図るとともに、計画的な設備の修繕や更新を図っていく。
利用の状況について
稼働率については、ほぼ横ばいで推移しているものの、減少傾向にあり、他の類似施設と比較しても低い水準である。その理由としては、当該施設が位置する周辺商店街の利用者の減少をはじめ、台風等による施設内破損や冬期の施設修繕が重なり、駐車可能範囲を制限した影響が大きかったと考えられる。今後においては、周辺商店街とも連携しながら、イベント開催などの自主事業に積極的に取り組み、稼働率上昇を図っていく。
全体総括
当施設は単なる駐車場ではなく、東地区における中心市街地の道路交通の円滑化、商店街の振興等を図り、当該中心市街地の都市機能の向上に資することを目的に、駐車場とコミュニティ施設を併設した複合施設であるため、通勤や周辺回遊の利用以外にも、地域住民の多くが利用しているものの、駐車場利用については、H27年度以降、減少傾向にある。今後は、周辺商店街の振興と合わせ、密に連携を取りながら、当該施設の機能活用を一体的に図っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
五条立体駐車場の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の舞鶴市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。