事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 京都府 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 流域下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 2,113,774人 | 現在処理区域内人口 | 851,718人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 812,914人 | 現在処理区域面積 | 12,947ha |
| 晴天時現在処理能力 | 410,980m³/日 | 下水管布設延長 | 112km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額120.4億円
総額131.4億円
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 京都府 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 流域下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 2,113,774人 | 現在処理区域内人口 | 851,718人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 812,914人 | 現在処理区域面積 | 12,947ha |
| 晴天時現在処理能力 | 410,980m³/日 | 下水管布設延長 | 112km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額120.4億円
総額131.4億円
公営企業会計へ移行後、減価償却費に対応した収入が不足していることにより収益的収支が赤字となり、①経常収支比率、②累積欠損比率が平均値を下回っています。このため、令和4年度から会計処理を変更し、これまで資本的収入に計上していた資本費に係る一般会計繰入金を収益的収支に計上することで、赤字解消を図ることとしています。③流動比率については、建設改良費に充てられた企業債が含まれているため100%未満となっていますが、償還財源は償還年度に収入確保されています。ただし、資金余力が低いため、資金繰りに細心の注意が必要です。④企業債残高対事業規模比率は平均値を下回っていますが、老朽化が進む施設の計画的な設備更新に備え、適切に起債の管理をしていくこととしています。⑥汚水処理原価については平均値を上回っていることから、令和2年度末に策定した経営戦略に基づき、汚泥の有効利用や省エネ設備の導入など、更なるコスト縮減に取り組みます。⑦施設利用率、⑧水洗化率については平均値を上回っており、施設を有効に稼働させています。
①有形固定資産減価償却率が平均値を下回っていますが、これは施設の増設を行っていることによるものです。一方で、供用後40年以上経過した設備の老朽化が着実に進んでおり、故障などの機能停止により下流域の社会活動にも重大な影響を及ぼす可能性があります。このため、引き続き、適切な維持管理と計画的な設備の更新が必要となっています。②管渠老朽化率、③管渠改善率については、法定耐用年数を超過した管渠はありませんが、定期的な管渠調査により現状を把握し、適正な管理を行っています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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