事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 本巣市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 34,242人 | |
| 現在給水人口 | 32,059人 | 給水区域面積 | 4,072ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額8.8億円
総額8.3億円
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 本巣市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 34,242人 | |
| 現在給水人口 | 32,059人 | 給水区域面積 | 4,072ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額8.8億円
総額8.3億円
水道事業は経常収支比率をみると黒字ではありますが、給水収益だけでは経費を賄いきれていないため、一般会計補助金で経費を賄っている現状です。また、平成28年度より給水人口が減少傾向にある北部地域の旧簡易水道を統合したことにより、給水収益の増加に比べて企業債残高の割合が大きくなり、企業債残高対給水収益比率が類似団体に比べ高くなっています。しかし、平成28年度と比較すると減少傾向にあるため、今後も企業債の借り入れの抑制に努める必要が有ります。料金回収率と給水原価を見ると、施設の経費に比べ給水収益の割合が少ない状況であり、1施設に対する給水人口が南部地域に比べて少ない北部旧簡水区域を統合したことによる維持管理費に対する給水収益の割合の減や、施設の増加に伴う費用の増加が原因と考えられます。そのため、今後1施設に係る経費の削減や水道料金の見直しなどによる給水収益の確保、将来を見据えた施設規模の更新が必要であると考えられます。施設利用率と有収率を見ると、施設利用率は高くなってきているのに対し、料金徴収の対象となった水量の割合が少なくなっており、配水した水量が有収水量と成っていない状況です。原因としては給水管からの漏水が考えられるため、漏水調査などを行い漏水箇所の早期発見に努め、改善していく必要が有ります。
類似団体と比較すると、有形固定資産減価償却率、管路経年化率は低いため水道管路の老朽管の割合は低く、管路更新率も類似団体とほぼ同程度であることから、老朽化に対する取り組みは計画的に行えています。しかし、有収率が低く漏水が原因であることも考えられるため、残存している老朽管での漏水調査などを行い、今後も管路の計画的な更新を図っていく必要があります。※本市の平成27年度管路経年化率0.00→2.90管路更新率0.00→1.37に訂正します。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の本巣市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。