事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 可児市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 100,314人 | 現在処理区域内人口 | 5,352人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,979人 | 現在処理区域面積 | 204ha |
| 晴天時現在処理能力 | 440m³/日 | 下水管布設延長 | 74km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額1.9億円
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 可児市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 100,314人 | 現在処理区域内人口 | 5,352人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,979人 | 現在処理区域面積 | 204ha |
| 晴天時現在処理能力 | 440m³/日 | 下水管布設延長 | 74km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1.7億円
総額1.9億円
経常収支比率及び経費回収率については、100%を下回っているが企業会計全体では100%を上回っているため、企業会計全体での経常収支は問題ないと考えられる。主な収益は、使用料と一般会計からの基準内繰入金となっているが、今後は、人口減少等により使用料収入が減少する見込みであり、また、施設の維持管理費及び管渠施設等の更新により支出は増加すると見込まれるため、経営が厳しくなることが予想される。短期的な債務支払能力を示す流動比率については、マイナスとなっているが、企業会計全体ではプラスであることから問題ないと考えられる。類似団体と比較しても低いため改善が必要である。企業債残高対事業規模比率は類似団体を大きく下回っており、これは建設時に発行した企業債の元金償還が進み、企業債残高が減少した結果である。今後、施設の大規模な更新・改築の時期が到来した際には、企業債の発行が増加し、上昇する可能性もある。これらの経営指標から経営の健全性・効率性は高いと言えないため、今後は経常的な収益の維持及び費用の抑制によりこれらの指標を改善していくことが必要である。
有形固定資産減価償却率は類似団体平均と比べ低くなっている。地方公営企業法を適用して5年目であり減価償却が進んでいないため低くなっている。今後は減価償却がさらに進むことで上昇すると考えられる。管渠改善率が低いのは、管渠が比較的新しいためである。平成28年から令和2年の間に、安全を確保するためにマンホール蓋を更新し、安定的な稼働を確保するためにマンホールポンプの更新を先行して実施した。令和3年度からはストックマネジメント計画に基づき、計画的な管渠の更新・改築を行っているため、今後は管渠改善率が上昇する見込みである。その更新・改築に必要な財源を適正に確保し、ライフサイクルコストの縮減を図る等、効率的な更新・改築を進める必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の可児市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。