事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 可児市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 102,078人 | 現在処理区域内人口 | 5,342人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,899人 | 現在処理区域面積 | 178ha |
| 晴天時現在処理能力 | 440m³/日 | 下水管布設延長 | 73km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.0億円
総額1.9億円
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 可児市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 102,078人 | 現在処理区域内人口 | 5,342人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,899人 | 現在処理区域面積 | 178ha |
| 晴天時現在処理能力 | 440m³/日 | 下水管布設延長 | 73km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.0億円
総額1.9億円
経常収支比率が107.11%(前年度比10.45%上昇)、経費回収率が101.33%(前年度比19.9%上昇)と100%を上回り、類似団体平均と比較しても上回っている。汚水処理原価は154.75円(前年度比66.19円減)で類似団体平均177.02円と比較して22.27円下回っている。前年度(平成29年度)数値と大きく変動しているのは、平成29年度が法適化初年度であり、特例的支出が含まれており、費用が過大に計上されたためである。流動比率は38.74%(前年度比9.37%上昇)と類似団体平均と比較して低い数値となっている。これは法適後2年目であり、流動資産である現金がまだ少ないためである。企業債残高対事業規模比率は、475.83%(前年度比17.18%低下)で類似団体平均と比較して半分以下となっている。これは事業開始時に起債した企業債の元金償還が進んだ結果であり良好な数値である。水洗化率は91.71%(前年度比0.62%上昇)で類似団体平均及び全国平均を上回っており、水洗化が進んでいるといえるものの、今後もさらなる上昇を目指す必要がある。経常収支比率、経費回収率共に100%を超えており経営状態は比較的健全であると言えるが、今後も費用削減や使用料収入の見直し等、今後も経営改善に向けて努力する必要がある。
施設整備後30年近く経過し、法定耐用年数に達する保有資産が発生し始める。資金不足にならないよに将来を見据えて、長寿命化計画に沿った設備更新を進めていくことが課題となる。管渠改善率が0.00%となっているのは、管渠が比較的新しく、マンホールポンプ等の更新を先行して行っているためである。管渠の大規模更新に着手すれば上昇していく見込みであるが、その更新に必要な財源を確保していくことが必要となる。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の可児市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。