岐阜県中津川市:公共下水道の経営状況(2023年度)
岐阜県中津川市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
中津川市
簡易水道事業
末端給水事業
総合病院 中津川市民病院
国民健康保険 坂下病院
中津川市駅前市営駐車場
中津川市駅前広場駐車場
公共下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
個別排水処理
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、前年度と比較し10.13ポイント減少したが、100%を上回っています。一般会計からの繰入金の減少により、類似団体平均値を下回りました。②累積欠損金比率は、0%を維持しました。③流動比率は、前年度と比較して15.84ポイント増加しましたが、100%及び類似団体平均値を下回っています。未普及地域の整備、企業債の償還が進むことで、徐々に数値は改善される見込みです。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値を下回っています。近年、企業債残高は5%程度ずつ減少しており、今後も必要最低限の借入のみ行うことで健全経営に努めます。⑤経費回収率は、下水道使用料収入が増加したものの汚水処理費が増加したことにより100%を下回りました。⑥汚水処理原価は、汚水処理費の増加により前年度と比較して42.26ポイント増加しました。今後、リニア開業に向けて開発が進むことが予想されるため、徐々に数値は改善される見込みです。⑦施設利用率は、前年度と比較し4.17ポイント増加したものの、類似団体平均値を下回っています。晴天時一日平均処理水量が増加したことによるもので、今後も徐々に増加していくことが予想されます。⑧水洗化率は、前年度と比較して0.09ポイントと微増したものの、類似団体平均値を下回っています。処理区域内人口が減少傾向にあるため、水洗化率は増加しています。リニア開業に関連して水洗化の推進を図り、経営基盤の強化に努めます。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、法適用4年目で減価償却累計額は4年分のみとなるため、低い数値となっています。②管渠老朽化率は、中津川処理区が平成元年供用開始、坂本処理区が平成23年供用開始であり、法定耐用年数を経過した管渠がないため、0%となります。更新時期はまだ到来していませんが、老朽化率の上昇に備えてストックマネジメント計画に基づく計画的な更新を図ります。③管渠改善率については、中核工業団地の管渠改築更新により、前年度と比較して0.21ポイント増加しています。
全体総括
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の中津川市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。