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長野県信濃町:個別排水処理の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体信濃町
事業名下水道事業業種名個別排水処理
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口8,011現在処理区域内人口175
現在水洗便所設置済人口175現在処理区域面積6ha
晴天時現在処理能力48m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額516.9万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額717.3万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

令和2年度から個別排水処理を含む下水道事業を経営状況が適切に把握できるよう法適化しました。そのことから令和2年度からの当該値表示となっています。①経常収支比率(経常収益÷経常費用×100)が72.06%で単年度収支では赤字の結果となりました。これにより②累積欠損金(営業活動により生じた複数年度にわたる累積した欠損)が、80.68%となりました。全国平均と比較して低いのですが、欠損金が発生しないための経営の健全化が必要です。また③短期的な債務に対する支払能力を示す指標の流動比率が59.66%と低い要因は、現金(キャッシュ)が全国平均や類似団体と比較して少ないことが推察されます。一方④企業債残高対事業規模比率がゼロなのは、一般会計から出資金として企業債100%を繰り入れているためです。⑤料金回収率(供給単価÷給水減価×100)は、55.81%であることから汚水処理に係る費用が、使用料以外の収入によって賄われていることが分かります。このことから適正な使用料収入の確保と汚水処理費用の削減を行い、経費回収率を100%へ近づけていく必要があります。⑥汚水処理原価(汚水処理費用÷年間有収水量)は全国平均(316.97円/㎥)と比較してほぼ同様の金額319.19円/㎥です。施設利用率が、77.08%と全国平均(46.36%)と比較して高いのは、⑧水洗化率が100%であることが要因です。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

個別排水処理事業の浄化槽本体に関しては、老朽化に関する対策は現時点で必要ありませんが、付属設備(ブロア)等の維持管理に係る設備の更新は毎年必要になります。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の信濃町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。