事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 信濃町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 8,115人 | 現在処理区域内人口 | 180人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 180人 | 現在処理区域面積 | 6ha |
| 晴天時現在処理能力 | 48m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支は今後新たに個別排水処理浄化槽を設置する計画が無いため、使用料だけで経費を回収することが今後求められる課題と考える。収支率の上下は一般会計からの繰入金によるものと考えられる。⑤経費回収率はH27年の率まで回復した。個人の家への設置型であるため、設置基数の利用状況、下水使用状況に大きく影響がでる。修繕料がかからなかった事が今回増加に転じた要因と考えられる。⑥汚水処理原価が下がったのは、修繕等費用がかからなかったためと推測する。⑦施設利用については、設置が各家に1つという特性から、利用している家庭に変化が無い限り一定な状況が続くと思われる。⑧水洗化率は設置した家全部が利用していただいている状況なので100%を維持できているが、今後は人口減少が考えられる。
老朽化の状況について
浄化槽本体の老朽化対策に関して、現時点では必要ないが、付属設備(ブロア)の更新は必要となる。
全体総括
汚水処置に関わる費用として大きなウェイトを占めるのが、維持管理にかかる修繕や委託業務費用である。設置件数が少ないため、いろいろな比率に影響が出やすいので、修繕については費用平準化となるように考慮する必要がある。
経営状況
収支構造
総額738.8万円
総額453.1万円