事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 信濃町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 8,339人 | 現在処理区域内人口 | 183人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 183人 | 現在処理区域面積 | 6ha |
| 晴天時現在処理能力 | 48m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支は今後新たに個別排水処理浄化槽を設置する計画が無いため、使用料だけで経費を回収することが今後求められる課題と考える。昨年から収支率が上がったのは一般会計からの繰入金によるものと考えられる。設置から10年以上経過する中で、H30年度にも浄化槽ブロア部品の交換を実施したため⑤経費回収率は昨年よりは増加しているものの低迷している。⑦施設利用については、設置が各家に1つという特性から、利用している家庭に変化が無い限り一定な状況が続くと思われる。⑧水洗化率が高い中、⑤経費回収率が低い要因の一つとして⑥汚水処理原価の高さが影響していると思われる。汚水処置に関わる費用として大きなウェイトを占めるのが、維持管理にかかる委託業務費用であり、縮減に向けた検討が必要である。
老朽化の状況について
浄化槽本体の老朽化対策に関して、現時点では必要ないが、付属設備(ブロア)の更新は必要となる。
全体総括
⑥汚水処理原価が300円台と類似団体より高い状況にある。縮減に向け、維持管理委託費用等維持的経費の縮減への努力を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額918.6万円
総額572.6万円