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長野県信濃町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体信濃町
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口7,764現在処理区域内人口36
現在水洗便所設置済人口29現在処理区域面積9ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長7km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1,583.4万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,183.7万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

令和2年度から公営企業法の一部適用により法適化しました。当該年度は、昨年度の懸案事項であった一般会計からの繰入方法を見直しました。①経常収支比率は経営改革により133.77%で単年度収支は黒字となりました。これは、当該年度において、繰入金を他会計負担金(3条収入)と出資金(4条収入)としたためです。②累積欠損金は、当該年度の繰入金の見直しにより昨年度161.83%を解消しました。③短期的な債務に対する支払能力を示す流動比率6.65%から当該年度76.71%となりました。④企業債残高対事業規模比率2339.08%は、出資割合の変更により増加している。出資割合は、起債元金に対する割合で前年度10割負担から6割負担に変更しています。⑤経費回収率は、前年度32.32%から52.98%に改善しましたが、汚水処理に係る費用は、使用料以外の収入によって賄われていることが分かります。下水道事業全体で適正な使用料収入の確保と汚水処理費用の削減などの検討が必要です。⑥汚水処理原価(汚水処理費用÷年間有収水量)は類似団体平均239.46円/㎥と比較し1.6倍近い380.83円/㎥です。⑦施設利用率については、公共下水道の浄化センターで汚水処理を行っているため当該値はありませんが、⑧水洗化率が80.56%であることから接続率を上げていく取り組みが求められます。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

処理設備として大半を占めるマンホールポンプが供用開始後15年以上が経過していることから、順次更新を行っていく必要があります。なお、管渠については老朽化への対策はしばらく行う必要はありませんが、人口減少に見合った今後の下水道事業のあり方について検討を行い、効率的な老朽化対策の準備を進める必要があります。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の信濃町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。