事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 信濃町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 9,045人 | 現在処理区域内人口 | 45人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 35人 | 現在処理区域面積 | 9ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 7km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
大型の宿泊施設が夏季に営業しており、その時期汚水量は多くなる(=使用料収入の増加)ことが影響するためか、⑤経費回収率が60%台となっている。通年で見た場合汚水量は少なく、反して汚水処理に関わる設備(多数のマンホールポンプ等)の維持的費用がかかることから、⑥汚水処理原価が300円台とかなり高い状況となっている。しかしマンホールポンプ運転に関わる経常的経費の割合が大部分を占めている状況である。
老朽化の状況について
管渠に関しての老朽化対策はしばらくの間実施する必要はないと考えている。マンホールポンプ設備については供用開始後15年程度経過しており設備の不具合が頻発していることから更新が必要な状況にある。
全体総括
維持的経費について他の下水道事業と比べマンホールポンプ運転に関わる経常的経費(電気使用料、マンホールポンプ修繕等)が主であることから経費削減が難しい状況にあり、経営改善に向けた具体的取組について苦慮している状況である。
経営状況
収支構造
総額1,012.6万円
総額514.6万円