事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 信濃町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 8,887人 | 現在処理区域内人口 | 44人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 34人 | 現在処理区域面積 | 9ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 7km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成27年度の⑥汚水処理原価が500円台と大きくなっているが、年間有収水量が平成26年度とほぼ変化がない中、汚水処理設備(マンホールポンプ)の修繕費用が多額にかかったことが影響したものと思われる。大型宿泊施設が季節営業もしているが、処理区内人口が少ないことから年間有収水量は少ない。対して汚水処理設備(多数のマンホールポンプ)への維持的費用、また今後予想される更新、修繕費用の増大により⑤経費回収率、⑥汚水処理原価への影響が顕著にあらわれると考える。
老朽化の状況について
処理設備として大半を占めるマンホールポンプが供用開始後15年以上経過しており、更新が必要な時期になってきている。管渠の老朽化対策はしばらくの間必要はないと考えている。
全体総括
有収水量の増加が見込めない中、費用としてかかる主なものがマンホールポンプ運転に係わる経常的経費(電気使用料、マンホールポンプ修繕費用)であることから削減が難しい状況にある。マンホールポンプ更新は可能な限り支出費用が平準化するよう計画的な更新に努める。
経営状況
収支構造
総額1,098.0万円
総額669.8万円