事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 大町市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 27,803人 | 現在処理区域内人口 | 14,236人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 10,791人 | 現在処理区域面積 | 711ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,800m³/日 | 下水管布設延長 | 122km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額6.7億円
総額6.7億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 大町市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 27,803人 | 現在処理区域内人口 | 14,236人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 10,791人 | 現在処理区域面積 | 711ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,800m³/日 | 下水管布設延長 | 122km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額6.7億円
総額6.7億円
当市の公共下水道事業は、平成26年度より地方公営企業法適用事業となった。経常収支比率はやや低下しているが、一般会計繰入金が減少したことに加え、有収水量の減少も影響している。流動比率は類似団体に比べ低値となっているが、事業を継続していく中で改善していく見込みである。企業債残高対事業規模比率は高値となっているが、経費回収率は類似団体に比べ高値であるため、企業債残高が多くなっていることによると思われる。これは、処理区の人口密度が低く管渠延長が長くなり、工事費に伴う企業債が膨らんだこと、また、主な工事が平成23年度まで行われていたことから、企業債残高が減ってきていないことが要因である。経費回収率、汚水処理原価については、職員数の減少、構成職員の平均年齢低下などで給与費が低下したことなども要因と考えられる。水洗化率の低さは当事業最大の問題である。これにより、施設利用率も低値となっている。一般的に供用開始から時間が経つほど水洗化率は上がるとされているが、上述のとおり下水道事業の中では歴史が浅い方でもあり、訪問相談員による戸別訪問相談を実施する等の接続促進策を進めているが、高齢化率が県下19市でも高位に位置する当市では、特に高齢世帯への説明に対して理解をしていただくことが困難な状況である。
管渠は、早いものでも耐用年数がまだ30年弱あるが、処理場については施設の長寿命化計画を策定し、計画的に更新工事を進めている。マンホールポンプ等の更新については、今後更新計画を策定し、順次更新していく予定としている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の大町市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。