事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 大町市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 27,803人 | |
| 現在給水人口 | 25,518人 | 給水区域面積 | 4,415ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額5.3億円
総額4.4億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 大町市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 27,803人 | |
| 現在給水人口 | 25,518人 | 給水区域面積 | 4,415ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額5.3億円
総額4.4億円
当市の公営簡易水道事業の運営に関しては、起債と一般会計からの繰入金の占める割合が多くなっている。前年と比較し収益的収支比率の減少は、一般会計からの繰入金における繰出基準外繰入金の維持管理不足分額の減少によるものである。人口の減少に伴い、給水収益も減少傾向にあるが、簡易水道事業の水道料金は当市の水道事業と比較して高いことから、さらに高料金へと改定することは困難な状態であるため、料金による回収率は低めを維持している。また、当事業は急峻な山間部にて展開しており、点在する配水池からポンプ圧送による送配水が必要であり、それに伴う光熱水費などの維持管理費や電気・計装設備の修繕や更新費用が多額になる。有収率は類似団体の平均値を大きく下回っており、これは送配水管の老朽化に伴う漏水が主な要因となっており改善に努める。
現在、全国の水道事業においても課題となっている給水人口の減少と老朽管の増加については、当市も例外ではなく、収益が減少傾向にある一方、管路及び施設の更新に係る費用は増加している。しかし、運営には起債や一般会計からの繰入金に大きく頼っている現状から、漏水等の危険を回避すべく必要性の高い管路から計画的に更新を進めている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の大町市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。