事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 伊那市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 68,020人 | 現在処理区域内人口 | 30,877人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 27,708人 | 現在処理区域面積 | 1,292ha |
| 晴天時現在処理能力 | 15,580m³/日 | 下水管布設延長 | 245km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額14.3億円
総額12.3億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 伊那市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 68,020人 | 現在処理区域内人口 | 30,877人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 27,708人 | 現在処理区域面積 | 1,292ha |
| 晴天時現在処理能力 | 15,580m³/日 | 下水管布設延長 | 245km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額14.3億円
総額12.3億円
①経常収支比率と⑤経費回収率は100%を超えて推移しているため単年度収支は黒字となっています。使用料改定と下水道への新規接続の増加により営業収益が増加し、経費削減により費用が減少したことで比率が上昇しています。②累積欠損金比率も改善されてきていますが、未だに類似団体平均を上回っているため今後も継続して黒字を計上していく必要があります。③流動比率は100%を下回っている状況であるため、単年度収支で十分な黒字を確保することで企業債の償還に充てることができるようにする必要があります。流動負債はほとんどが企業債であるため企業債の償還のピークを迎える令和4年度までは比率が上昇する見込みです。④企業債残高対事業規模比率は、企業債の償還が進み企業債残高が減少してきているため比率は減少しています。⑥汚水処理原価は、費用の削減と接続率の増加による有収水量の増加により減少となりましたが、類似団体平均との差は広がっているため更なる費用の削減と処理状況の分析を行う必要があります。⑦施設利用率は、処理水量の増加に伴い比率が上昇しました。⑧水洗化率は、工事が完了した地域の供用開始等により順調に増加しており、類似団体平均を上回っています。今後も整備済みの地域において水洗化の促進に努めていきます。
①有形固定資産減価償却率は全体の4分の1を超えてきており、類似団体平均を上回る状況で推移しています。②管渠老朽化率が示すとおり管渠については耐用年数である50年を超えているものはありません。③管渠調査の結果、更新が必要な管渠が出てきていますが全体的にまだ新しいため管渠改善率は低い状況となっています。事業の初期に集中的に投資を行ったことで、経営状況は厳しくなっていることから、今後見込まれる資産の更新はストックマネジメント計画に基づき効率的に行う必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の伊那市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。