事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 伊那市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 68,419人 | 現在処理区域内人口 | 30,848人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 27,488人 | 現在処理区域面積 | 1,131ha |
| 晴天時現在処理能力 | 15,580m³/日 | 下水管布設延長 | 244km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額15.0億円
総額13.2億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 伊那市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 68,419人 | 現在処理区域内人口 | 30,848人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 27,488人 | 現在処理区域面積 | 1,131ha |
| 晴天時現在処理能力 | 15,580m³/日 | 下水管布設延長 | 244km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額15.0億円
総額13.2億円
①経常収支比率と⑤経費回収率は100%を超えて推移しているため単年度収支は黒字となっていますが、維持管理費が増えたことで平成29年度はわずかに減少しています。②累積欠損金比率も改善されてきてはいますが、未だに類似団体平均を大きく上回る累積欠損が残るため、早期の解消に向け黒字経営を続けていく必要があります。⑥汚水処理原価は類似団体平均との差が広がってきているため、更に費用の削減、処理状況の分析を進めていく必要があります。③流動比率は100%を下回る状況が続いているため、単年度収支で十分な黒字を確保することで、企業債の償還に充てることができるようにする必要があります。企業債は減少してきていますが、使用料収入の増加に伴い分流式下水道に要する一般会計繰入率の将来的な減少が見込まれ、④企業債残高対事業規模比率は増加してきています。⑦施設利用率はほぼ横ばいとなっています。観桜期に観光排水を処理する関係で、最大処理能力が大きい処理場があるため、類似団体平均とは開きが生じています。⑧水洗化率は順調に増加を続けているため、類似団体平均を上回っています。今後全国平均に近づけるよう、更なる向上に取り組みます。
①有形固定資産減価償却率は、全体の4分の1を超えて、類似団体平均を上回る状況で推移しています。②管渠老朽化率と③管渠改善率が示すとおり、耐用年数が50年である管渠については、更新はまだ発生していませんが、処理場の電気・機械設備などは耐用年数が経過するものが増えてきており、更新が必要な時期が来ています。事業の初期に集中的な投資を行ったことで、経営状況は厳しくなっていることから、今後見込まれる資産の更新はストックマネジメント計画に基づき効率的に行う必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の伊那市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。