長野県松本市:小規模集合排水処理の経営状況(2023年度)
長野県松本市が所管する下水道事業「小規模集合排水処理」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
⑴収益的収支比率は41.04%で、単年度収支は赤字となりました。昨年度と比較し、12.79ポイント減少しました。⑵企業債残高対事業規模比較は5,744.21%で、類似団体の平均値を4,431.54ポイント上回っています。⑶経費回収率は45.78%で、類似団体の平均値を11.34ポイント上回っています。汚水処理経費の一部を公費で賄っているため、使用料金の改定を検討する等、適正な料金収入の確保と経費節減が必要です。⑷汚水処理原価は419.19円で、類似団体の平均値より122.62円低く、昨年度と比較し2,055.81円低くなっています。⑸施設利用率は16.67%で、類似団体の平均値を16.31ポイント下回っています。市営住宅居住者数の減少により、今後、汚水流入量の増加が見込めないため、汚水処理施設の能力が過大となっています。⑹野沢処理区の水洗化率は100.00%で、類似団体平均値を10.05ポイント上回っています。
老朽化の状況について
⑴管渠改善率は0.00%です。⑵野沢処理場は、供用開始から24年経過して、汚水処理機器は耐用年数を経過しております。主な利用者は市営住宅の居住者ですが、市営住宅の建替え計画はありません。現在の機器を適切に維持管理してまいります。
全体総括
1令和6年度に公会計に移行したため、経営環境を比較可能な形で的確に把握することが可能となりました。2収益的収支比率が100%未満のため、適正な使用料収入の確保及び経費節減に努めます。3野沢地区汚水処理施設は、主に市営住宅の汚水処理施設として山間地に設置されております。公共下水道との接続が難しいため、当分の間、現状を維持してまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
小規模集合排水処理の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の松本市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。