長野県松本市:小規模集合排水処理の経営状況(2014年度)
長野県松本市が所管する下水道事業「小規模集合排水処理」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は80.55%ですが、一般会計からの繰入金により歳入歳出同額の決算となっています。経費回収率は86.51%ですが、超少子高齢型人口減少社会の影響により、将来にわたって使用料収入の増加は期待できない状況です。汚水処理原価は287.76円で、類似団体平均値より332.25円下回っており、適正な原価と思われます。施設利用率は27.78%で、類似団体平均値より15.32%下回っています。超少子高齢型人口減少社会の影響により、今後も汚水流入量の増加は見込めない状況です。
老朽化の状況について
施設は老朽化しており、今後施設の修繕や更新に多額の費用が生じることが見込まれます。公共下水道への接続や施設の統廃合は困難です。
全体総括
超少子高齢型人口減少社会の影響により、将来にわたって有収水量の伸びは期待できず、使用料も減少することが予測されます。その一方で、今後増加が見込まれる老朽化した施設の更新など、多額の資金需要が見込まれます。小規模集合排水処理事業の健全経営を行うために、適切な規模による施設の改修・更新を計画的に行うとともに、財源を確保するため国からの交付金を積極的に取り込むなど、長期展望に立った事業経営に取り組んでいきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
小規模集合排水処理の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の松本市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。