事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 松本市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | I3 |
| 行政区域内人口 | 241,680人 | 現在処理区域内人口 | 27人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 27人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 18m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は80.55%ですが、一般会計からの繰入金により歳入歳出同額の決算となっています。経費回収率は86.51%ですが、超少子高齢型人口減少社会の影響により、将来にわたって使用料収入の増加は期待できない状況です。汚水処理原価は287.76円で、類似団体平均値より332.25円下回っており、適正な原価と思われます。施設利用率は27.78%で、類似団体平均値より15.32%下回っています。超少子高齢型人口減少社会の影響により、今後も汚水流入量の増加は見込めない状況です。
老朽化の状況について
施設は老朽化しており、今後施設の修繕や更新に多額の費用が生じることが見込まれます。公共下水道への接続や施設の統廃合は困難です。
全体総括
超少子高齢型人口減少社会の影響により、将来にわたって有収水量の伸びは期待できず、使用料も減少することが予測されます。その一方で、今後増加が見込まれる老朽化した施設の更新など、多額の資金需要が見込まれます。小規模集合排水処理事業の健全経営を行うために、適切な規模による施設の改修・更新を計画的に行うとともに、財源を確保するため国からの交付金を積極的に取り込むなど、長期展望に立った事業経営に取り組んでいきます。
経営状況
収支構造
総額195.9万円
総額101.5万円