長野県松本市:小規模集合排水処理の経営状況(2022年度)
長野県松本市が所管する下水道事業「小規模集合排水処理」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
⑴収益的収支比率は53.83%で、単年度収支は赤字となりました。昨年度と比較し、大きく増加しました。⑵企業債残高対事業規模比較は7,460.95%で、類似団体の平均値を5,970.3ポイント上回っています。これは、施設の建設に係る企業債です。⑶経費回収率は10.67%で、類似団体の平均値を24.29ポイント下回っています。汚水処理経費の一部を公費で賄っているため、使用料金の改定を検討する等、適正な料金収入の確保と経費節減が必要です。⑷汚水処理原価は2475.00円で、類似団体の平均値より1,935.93円高く、昨年度と比較し1,915.82円高くなっています。⑸施設利用率は16.67%で、類似団体の平均値を17.07ポイント下回っています。市営住宅居住者数の減少により、今後、汚水流入量の増加が見込めないため、汚水処理施設の能力が過大となっています。⑹野沢処理区の水洗化率は100.00%で、類似団体平均値を9.89ポイント上回っています。⑺修繕工事を行ったため、経費回収率と汚水処理原価が大きく変動したものです。
老朽化の状況について
⑴管渠改善率は0.00%です。⑵野沢処理場は、供用開始から23年経過して、汚水処理機器は耐用年数を経過しております。主な利用者は市営住宅の居住者ですが、市営住宅の建替え計画はありません。従いまして、現在の機器を適切に維持管理してまいります。
全体総括
1令和6年度に公会計に移行するため、経営環境を比較可能な形で的確に把握することが可能となります。2収益的収支比率が100%未満のため、適正な使用料収入の確保及び経費節減に努めます。3野沢地区汚水処理施設は、主に市営住宅の汚水処理施設として山間地に設置されております。公共下水道との接続が難しいため、当分の間、現状を維持してまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
小規模集合排水処理の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の松本市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。