地方財政ダッシュボード

長野県松本市:松本市営松本城大手門駐車場の経営状況(2023年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度

共有

事業・施設概要

都道府県長野県経営主体松本市
事業名駐車場整備事業施設名松本市営松本城大手門駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A1B1
収容台数4681日平均駐車台数299
駐車場使用面積12,856建設後経過年数31
1時間当たり基本料金740

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

令和5年度は、新型コロナに係る制限が緩和され、利用状況について回復がみられ、収益が大幅に上昇しました。収益的収支比率について、平成29年度以降は、平面式駐車場の移転整備等により一時的に収益が悪化したものの、令和元年度まで改善傾向に推移していました。令和2年度以降は、新型コロナ禍による収入の大幅な減少により、収益が悪化していましたが、令和5年度で大きく回復しました。営業総利益率を示す売上高GOP比率は、令和3年度には、類似団体の平均値を超える令和4年度は平均値を下回りましたが、令和5年度は平均値を上回りました。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

当該駐車場建設当初の地方債については、平成26年度に償還が完了しています。平成29年度及び平成30年度の2年間で、立体駐車1棟を解体・閉場し、平面式駐車場の移転整備を行いました。平面式駐車場の移転整備費については、その財源の一部を起債で賄いました。起債償還の終了年度は、令和11年度を予定しています。また、平成4年7月の供用開始から、30年が経過し、施設や内部機器類の経年劣化が進んでいるため、適切な管理に努め、施設の長寿命化を図ります。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

平成30年度は、北棟が閉場し、利用可能台数が減少したことで稼働率が上昇していますが、令和2年度以降は、新型コロナ禍の影響による観光客の減少を受け大幅に低下しています。令和4年度から回復に向かい、令和5年度で大きく上昇しました。稼働率は、令和5年度は類似団体の平均値を下回りましたが、新型コロナ禍以前は、松本城及び中心市街地で行われるイベント時や観光シーズン中には、稼働率が300%を超えることもあり、特に大型連休を中心に活発な利用があります。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

松本市営松本城大手門駐車場の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の松本市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。